S120は「大人の部活カメラ」がキャッチフレーズ。
温泉、グルメ、キャンプ、登山、ゴルフ、自転車、ダイビング、サーフィン、釣り、そして世界遺産の各部が立ち上がっているようです(^^;
私事で申し訳ありませんが、先日、ヤマハのバイクWR250xが納車となりましたので、納車記念として「S120バイク部」を勝手に立ち上げてしまいました;;;^^)
バイク屋にて
「売約済み」に我ながらドキっ
シートにはビニールが掛かったまま。これが自分のバイクになるわけで嬉しいですね!
シートを外してもらいながら、各部の説明など。
でこのバイク、リート下などの荷物スペースがほぼゼロなんだそうで;;^^)
私が選んだこの黄色のボディはこのバイクの限定カラー。
古いヤマハバイクのファンの方なら、この黄色に黒のストロボラインのカラーは思い出に残るカラーリングかと思います。
これが本当の記憶色なんですね(^^;
で、店外に出して頂きました。いよいよ、
ところでこのバイクYAMAHA WR250xという機種
もともとヤマハにはWR250Rというオフロードバイクがあり、その前後タイヤ、ブレーキシステムをオンロード向けにリプレースしたのがこのWR250Xになります。
なので、無駄に車高が高い、荷物を積むスペースが殆ど無い、などなどのデメリットがありますが、その代わり、通常のオンロードバイクに比べて、とにかく軽量、という大きなメリットが得られています。
こんなバイクが生まれた背景は、オフロードのモトクロッサーを舗装路でレースさせるモタードというジャンルが出来、それが現在はSuperMotoというジャンルのバイクとして定着、公道用市販車もこのイメージのバイクを各社出しているという現状です。
バイクとして軽量なのは、加速性能、ブレーキ性能、燃費、などなど様々なメリットが生まれますが、結果バイクを維持する、そして乗る時のプレッシャーが減ることで、よりバイクに乗りたいと思うようになるのが大切だと思いこのバイクを選びました。
でカメラも同じ性能なら、軽量であればあるほど行動範囲が広がる筈です。どこにでも持って行ければ、写真が寄り楽しくなる筈です。
S120はそんな軽いくて高性能のカメラの代名詞といっても良いかと思います。
で、走行距離1kmですので、ナラシ運転からスタート
新しいカメラを購入した時はとにかく嬉しいですが、バイクの場合は、速く自分のカラダもこのバイクに慣れることが先決です。
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