Club S120: 9月 2013

2013年9月30日月曜日

台風一過の日

台風18号が去った日曜日。。。。。。新橋にて

本当は、PowerSHot S120を持ってディズニーランドに行く予定だったんですが(;_;)

でも素晴らしい夕日のオレンジ色が体験出来たので許します！ｗ

台風一過は絶対カメラを持って外に出た方が良いですね！！

ちなみに、この色、RAW現像では無くS120撮って出しのJPEGです。
S120は記憶色をそのまま記録してくれますねー

2013年9月23日月曜日

「オトナの部活カメラ」バイク部勝手に立ち上げw - YAMAHA WR250x 納車記念

S120は「大人の部活カメラ」がキャッチフレーズ。
温泉、グルメ、キャンプ、登山、ゴルフ、自転車、ダイビング、サーフィン、釣り、そして世界遺産の各部が立ち上がっているようです(^^;

私事で申し訳ありませんが、先日、ヤマハのバイクWR250xが納車となりましたので、納車記念として「S120バイク部」を勝手に立ち上げてしまいました;;;^^)

バイク屋にて

「売約済み」に我ながらドキっ

シートにはビニールが掛かったまま。これが自分のバイクになるわけで嬉しいですね！

シートを外してもらいながら、各部の説明など。
でこのバイク、リート下などの荷物スペースがほぼゼロなんだそうで;;^^)

私が選んだこの黄色のボディはこのバイクの限定カラー。
古いヤマハバイクのファンの方なら、この黄色に黒のストロボラインのカラーは思い出に残るカラーリングかと思います。

これが本当の記憶色なんですね(^^;

で、店外に出して頂きました。いよいよ、

ところでこのバイクYAMAHA WR250xという機種

もともとヤマハにはWR250Rというオフロードバイクがあり、その前後タイヤ、ブレーキシステムをオンロード向けにリプレースしたのがこのWR250Xになります。

なので、無駄に車高が高い、荷物を積むスペースが殆ど無い、などなどのデメリットがありますが、その代わり、通常のオンロードバイクに比べて、とにかく軽量、という大きなメリットが得られています。

こんなバイクが生まれた背景は、オフロードのモトクロッサーを舗装路でレースさせるモタードというジャンルが出来、それが現在はSuperMotoというジャンルのバイクとして定着、公道用市販車もこのイメージのバイクを各社出しているという現状です。

バイクとして軽量なのは、加速性能、ブレーキ性能、燃費、などなど様々なメリットが生まれますが、結果バイクを維持する、そして乗る時のプレッシャーが減ることで、よりバイクに乗りたいと思うようになるのが大切だと思いこのバイクを選びました。

でカメラも同じ性能なら、軽量であればあるほど行動範囲が広がる筈です。どこにでも持って行ければ、写真が寄り楽しくなる筈です。
S120はそんな軽いくて高性能のカメラの代名詞といっても良いかと思います。

で、走行距離1kmですので、ナラシ運転からスタート

新しいカメラを購入した時はとにかく嬉しいですが、バイクの場合は、速く自分のカラダもこのバイクに慣れることが先決です。

2013年9月22日日曜日

「ハイスピード動画」：新橋のミニ四駆サーキットで「子供の部活カメラ」に付き合ってみた

Canon PowerShot S120のキャッチフレーズは「大人の部活カメラ」なんですが、お子様をお持ちの方はやはりその時間も大切なもの。

タミヤプラモデルファクトリー新橋店にあるミニ四駆サーキットに子供とPowerShot S120を持って参戦;;^^)して来ました。

っていうか、ミニ四駆初挑戦（私もやったことは無い）ということで、タミヤの方にオススメされるがまま(^^;こんなふうに大人買いw

問）この中で一番、高いのは何でしょう？

答え）一番高いのは電池ですｗ

で、ミニ四駆サーキットですが、凄い人！

でなんといま、第三次ミニ四駆ブームが到来！ということらしいです。正に老若男女な人がミニ四駆楽しまれていました！

で、早速走らせてPowerShot S120で撮影してみました。
撮影は60fpsです

ミニ四駆、速杉！(^^;
ということで、、、それならばキヤノン PowerShot S120に搭載されている「ハイスピード動画」で撮影して見ることにしました。

■120fpsハイスピード動画　640x480のサイズで記録時間は最大30秒再生は30フレーム／秒なので、4倍のスローモーションということですね。

■240fos ハイスピード動画　320×240のサイズで記録時間記録時間は最大30秒再生は30フレーム／秒なので、8倍のスローモーション

ジャンプ時の姿勢は着地の衝撃によるマシンの動きが判りますねー

ということで、私もしばらくミニ四駆体験をしてみると、もう少しではマりそうになっちゃいましたw
ブームの理由が判ったような気がしますので、「大人の部活カメラ」にも「ミニ四駆部」が追加されるかも！、、、、（うそです）

2013年9月21日土曜日

Powershot　S120の良さ：暗所に強い

S120を撮っていた驚いたのは高感度性能の高さです。

名古屋駅前の近くで：　ISO800、f/1.8、1/40、JPEG

その要因は。。。。

・開放f/1.8レンズはISOを低く撮れます
・1200万画素1/1.7と画素数控え目のCMOSセンサーでベースノイズが少ない
・DIGIC6のノイズ処理が優秀
・強力な5軸手ブレ補正でシャッター速度が稼げまる

つまり、レンズ、センサー、画像処理エンジン、全てを自社で開発出来るキヤノンのカメラだからこそこの総合性能が実現出来ているということだと思います。

ISO500、f/1.8、1/30、JPEG